真冬になると、中国の最北端に位置する内蒙古(うちモンゴル)大興安嶺は一年で最も日が短い時期となる。毎日午後3時か4時になると太陽が西に沈み始める一方で明るい月が静かに昇り始め、太陽と月が一緒に見える。雪原では夕焼けと月明かりが銀色の大地を映し出し、水墨画のような風景が広がる。
大興安嶺は中国北部の重要な地理的単位だが、豊かな自然に恵まれた場所でもある。写真は、夕日に映る内モンゴル大興安嶺の幻想的風景。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年1月24日