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japanese.china.org.cn |26. 09. 2023

陽澄湖産の上海ガニが北京に到着、偽造防止の新技術を導入

タグ: 上海ガニ 偽造防止の新技術
中国網日本語版  |  2023-09-26

写真はCFPより


 陽澄湖カニ漁解禁セレモニーが25日に行われ、第1陣となる上海ガニが北京に到着した。中秋節前に市民の食卓に上がる。


 同日の早朝より、水草が繁茂し水質が優れた陽澄湖からよく肥えた上海ガニが漁獲され、全国各地に出荷されている。25日の午後1時半頃には、朝の飛行機に乗った上海ガニが北京に到着し、方荘橋の南の上海ガニ専売店に運ばれた。同店の責任者である尚さんは荷下ろしに追われながら、「第1陣の上海ガニは合計で125キログラムほどで、その8割が古い取引先から予約が入っている。本日中に引き取りに来るかスピード宅配で届ける。とれたての上海ガニを食べようと待ちかねている」と説明した。


 陽澄湖の上海ガニの偽造対策には今年大きな変化があり、深緑色と赤紫色の2種に分かれた。うち赤紫色の偽造防止専用マークは湖エリアの囲い養殖エリアに用いられ、深緑色の偽造防止専用マークは高基準改造養殖エリアに用いられる。偽造防止を強化するため、今年は初めてAIコードポイント偽造防止技術を採用した。これは消費者が専用マークを正確に便利に識別できるようにする。デザインについては初めて楕円形とひし形の間の形状を採用し、例年の専用マークと大きく異なる。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年9月26日