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japanese.china.org.cn |01. 11. 2023

北宋の青磁器を再現、情熱を傾ける若き職人夫婦

タグ: 竜泉窯 職人夫婦
中国網日本語版  |  2023-11-01

 

陶磁器職人夫婦の季双俊さんと季資美さん 新華社記者・ 翁忻旸撮影

 若き陶磁器職人夫婦の季双俊さんと季資美さんは高校と大学の同級生で、同じ興味によって結ばれた。景徳鎮陶磁工芸美院を卒業すると故郷の竜泉に戻り、夫婦二人で瓯江が流れる炉田村に定住し「梅夫人」工房をつくり、北宋風の青磁器の研究に専念した。2人は古い磁器からアイデアを得て、北宋竜泉窯の胎土と釉薬の特徴の再現に取り組み、かつ青銅器、金銀器、古代衣装の模様を参考にし、磁器に伝統文化への情熱を傾けた。

 竜泉窯は中国の有名な古窯で三国及び西・東晋の時代に現れ、1600年に渡り火を絶やさなかった。厚い胎土の上に薄い釉薬をかける手法と、変化が多彩な花の模様は、北宋竜泉窯の典型的な特徴だ。


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