文化的で、技術力・経営力のある新型農民の育成という目標に向け、中国は今年、さまざまな科学普及活動を行う。農民に対する教育、科学技術の育成・普及などを通して、農民の科学的発展観と節約意識を高めるとともに、科学的生産能力と生活能力を高め、生産・収入の増加を図る。農業部、中国科学協会、中国共産党中央組織部、中央宣伝部など17部門が22日に開催した農民の科学的素質に関する協調チーム作業会議で明らかになった。
17部門はすでに具体的な行動計画を制定している。農業部は今年、農民1億人に対して実用的な技術育成を行うほか、100万人に対して専門的な訓練を行う。科学技術部は農村の科学技術普及計画(星火計画)のリーダー、農村マネージャーなど100万人を重点的に育成する。中華全国婦女連合会は、優秀な農村部女性100万人への援助活動のほか、女性による科学技術モデルプロジェクト120項目の支援を行う。
「人民網日本語版」2007年3月25日