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日本人は「中国製」をどう見る?新華社記者が取材

最近、中国製品の品質をめぐるマイナスの報道が日本のメディアに次々と取り上げられ、中国製品の売れ行きにある程度の影響を及ぼしている。しかし、全体からみれば、安くて質のよい中国製品は日本でまだまだ人気があるようだ。

東京の恵比寿に住んでいるある50代の男性はこのほど、新華社記者の取材に応じてくれた。彼は「中国の製品は安くて質もよく、日本のデパート、チェーンストア、百円ショップなど、いたるところで目にすることができる。中国製品の値段は国産のものを大幅に下回っており、電気製品、玩具からアパレル、食料品まで、種類も豊富だ。中国製品は一般市民の間でも人気があり、市民の日常生活の一部となっている」と語り、そして、自分が今着ているワイシャツはユニクロのものでメイド・イン・チャイナですよ、と言った。

ユニクロは日本の大手服装チェーンであるが、カジュアル着、スポーツウェア、スーツ、くつ、帽子などの製品の生産はほとんど中国で行っている。また、大人気の百円ショップでも、文房具、キッチン用品などは中国製が圧倒的に多い。

「僕は中華料理が大好き。青山の中華料理店にときどき行っている。日本でも農薬を絶対に使わないわけではないが、裕福な家庭や子供がいる家庭は、やはりできるだけ農薬を使わない野菜にしている。だから、中国の食物の安全性に関するマイナスの報道は、一般市民の消費マインドに確かに影響はある」と、この男性は記者に語り、そして、「日本でも経済成長期に中国の現在によく似た時期があったし、いろいろな問題が現れた。ところが、中国は現在急成長をとげており、日本の大手企業も中国に生産拠点を構えており、中国の人々の生活はこれからますます豊かになり、製品の品質もますますよくなるに違いない」と語った。

東京のある食品輸入会社で貿易事業部の部長を務めている張さんは記者に対し、「中国の食品の問題に関するマイナスの報道は、日本の中国食料品の輸入に及ぼした影響はそれほど大きなものではない。というのは、日本は80%の食料品を輸入に頼っており、そのうちの50%は中国から輸入されているものであり、日本の人々の日常生活には中国製品はもうなくてはならないものとなっている」と語った。

「チャイナネット」2007年8月16日

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