26日早朝6時、海南省の8歳の少女張恵敏ちゃんが54歳の父、張健民さんの付き添いのもと、国道107号線沿いを走って北京に到着した。彼女は7月3日に海南省三亜市を出発し、海南、広東、湖南、湖北、河南、河北を経て、55日間かけて約3558キロを走りぬいた。「新京報」が伝えた。
「人民網日本語版」2007年8月28日