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中国とインドネシアの赤十字により共同で建設された「中国-インドネシア赤十字友誼村」が30日、インドネシアのスマトラ沖大津波で被災したアチェ州の避難民に交付された。友誼村には、中国側が大部分を提供する形で総額400万ドルが投入され、住宅317棟が建設された。
写真は、新居の交付式に参加している地元の女性や子供。 「人民網日本語版」2007年11月1日
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