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心を動かされる子どもたちの笑顔
発信時間: 2008-05-26 | チャイナネット

地震発生から約10時間後、北川県のがれきの中から郎錚という男の子が救出された。武装警官が安全な場所に運ぼうとしたその時、郎錚さんは、右手を挙げ弱々しいながらもきちんと少年先鋒隊の敬礼をした。郎錚さんは、「警察官になって、お父さんと一緒におじさんやおばさんを助ける」と看護する人民解放軍の医療スタッフに話した。

5月18日,四川青川县乔庄镇学生慧文在帐篷里阅读有关奥运的书籍。她盼望地震不要影响了她看北京奥运会的电视实况。 四川汶川特大地震灾害发生以来,生活在灾区的孩子们受到了社会各界的极大关注。目前灾区正加紧设立临时课堂,确保孩子们尽快复课,同时组织教师和志愿者科学有效地开展心理辅导和各种集体活动,帮助孩子们尽快走出灾难阴影。

 仮設テントの中でオリンピックに関する本を読む、四川省青川県蕎荘鎮の慧文さん(5月18日)。彼女は地震が北京オリンピックの中継に影響がないことを願っている。

広元市中心病院のベッドで笑顔を浮かべる何翠青さん(5月20日)

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