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北京の花市場で「ハクサイ」が人気
発信時間: 2009-12-23 | チャイナネット

 



 「夜のバラ」と呼ばれるハクサイとバラに似た花が今年、北京でひそかに流行っている。花卉市場の販売員によると、この花の学名は「紫玉甘藍」(ハボタン)で、食用の野菜によく似ていることから「ハクサイ」と呼ばれている。花が大きく開花時期が長いことから、最近人気を集めている花だ。

 「人民網日本語版」2009年12月23日

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