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マルク・リブーは、1950年代始めて中国で撮影を許された西側の写真家で、その後も周恩来総理の招聘で何度も中国を訪れている。半世紀近く前、マルク・リブーはインドから香港を経て広州を訪れた。その後北上し、初めて触れた中国の風景や見聞したことを記録している。