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写真は1月7日、「竜騰奥運」(立ち上がる竜とオリンピック)の前で記念写真を撮る観光客。2008年中国瀋陽国際氷雪祭では、大規模な雪の彫刻「アテネ-北京」「竜騰奥運」などが、遼寧省の瀋陽市棋盤山で開催される「氷雪大世界」でお目見えする。
今回の氷雪祭で使われた雪は50万立方メートルにも及び、今回のテーマ「氷雪のオリンピック」は、大勢の観光客の関心を呼んでいる。氷雪祭は1月11日から開催される。
「アテネ-北京」の彫刻を修整しているスタッフたち
「チャイナネット」 2008年1月9日
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