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「開会式」着々と進む北京五輪開会式の礼砲の準備
発信時間: 2008-08-06 | チャイナネット

北京五輪開会式の花火打ち上げ計画では、8月8日の夜、永定門から天安門広場、国家体育場「鳥の巣」までの15キロの間に、35の打ち上げ場所が設置される。写真は、開会式の礼砲を打つ武装警察が、リハーサル前に設備を検査しているところ。

車輪つきで移動可能な新型の設備で花火が打ち上げられるのは、中国では今回が初めてだ。写真は、花火の打ち上げ設備に掛けた布を取っている武装警察。

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