ホーム
パラリンピックの選手村
発信時間: 2008-09-03 | チャイナネット

8月30日にオープンした北京パラリンピックの選手村は、8月28日から148の国と地域の選手4099人、随行の役人2644人、技術役人640人の合わせて7383人を迎える。閉村は9月20日。

パラリンピックの選手村は、国際区、居住区、運営区の3つの区に分かれており、基本的にオリンピック選手村の主な機能区が残された。オリンピックの選手村と違うのは、体の不自由な選手のために、バリアフリーの施設が増え、住、食、移動などの面で選手たちによりよいサービスを提供することができるよう考慮されている点だ。

記念バッジを交換する場所

パラリンピックのマスコット「福牛楽楽」は、パラリンピックグッズの中で一番の人気だ

足の不自由な南アフリカ選手に、飲み物を買う手助けをしているドイツの女性選手

1   2   3    


  関連記事

· 北京パラリンピックチケット、7割以上が売り出し

· 「福牛楽楽」ロボットが北京国際空港でパラリンピック選手を歓迎

· パラリンピック チケット追加発行

· 北京パラリンピック 南京で聖火リレー

· スペイン王女、北京パラリンピック開会式に出席

  同コラムの最新記事

· 重量挙げ女子67.5キロ級、傅桃英が優勝

· 中国競泳チーム、世界新で金5枚 大会7日目

· サッカー(5人制)、中国が決勝戦入り

· 世界記録保持者の王芳が金メダル、女子200メートル(T36)

· 謝青が金メダル、水泳(S11)女子100メートル自由形 予選でも世界記録を更新