
「大絃は嘈嘈として急雨の如く、小絃は切切として私語の如し。嘈嘈切切錯雜として彈き、大珠小珠玉盤に落つ……」唐の詩人・白居易の「琵琶行」は、1000年以上に渡り人々に親しまれている。しかし中央音楽学院教授、有名阮咸演奏家の徐陽氏は、この詩の「琵琶」とは現代の琵琶とは異なる別の楽器、阮咸である可能性が極めて高いとしている。
阮咸は中国本土の伝統的な楽器で、古くは秦・漢の時代に現れた。俗称は「秦琵琶」「漢琵琶」で、その後西晋の「竹林の七賢」の一人である阮咸が得意としたことから、この名がつけられた。私たちが現在口にする琵琶とは、中国由来の楽器ではなく、西部から伝わった「舶来品」だ。徐氏によると、阮咸という楽器はこの意義から論じると、中国本土らしさを持つという。国内の阮咸は愛好家の少ない民族楽器で、琵琶ほど知名度は高くないが、徐氏ら阮咸演奏家のたゆまぬ努力により、阮咸は繁栄・復興に向かい前進している。
阮咸教育と復興の道、多大な成果を収める
西安音楽学院の教員だった徐氏は1998年、中央音楽学院に配属され、同学院初の民族学科阮咸専攻の専任教員となった。当時全国11の重点音楽学院のうち、阮咸専攻を開設している学院は少なく、うち専任教員を置いているのは数えるほどしかなかった。徐氏は当時、すでに独奏の多くの革新的な実践に取り組んでいた。徐氏は1996年に初の阮咸MTVを発表したが、阮咸がMTVで表現されるのはこれが初めてだった。徐氏は1997年に初の個人コンサートを開き、阮咸の現代音楽技法・演奏における拡張を実現した。
阮演奏家徐阳:将做人融入到民乐的发扬之中
“大弦嘈嘈如急雨,小弦切切如私语。嘈嘈切切错杂弹,大珠小珠落玉盘……”唐代诗人白居易《琵琶行》中的诗句千百年来脍炙人口。然而,在中央音乐学院教授、著名阮演奏家徐阳看来,诗中提到的“琵琶”极有可能是不同于现代琵琶的另一种乐器——阮。
阮,是中国本土的一种传统乐器,最早出现于秦汉时期,俗称“秦琵琶”、“汉琵琶”,后因西晋“竹林七贤”之一阮咸擅弹此琴,故得名“阮咸”。而我们现在所说的琵琶,则并非中国原生的乐器,而是自西域传入的“舶来品”。徐阳教授认为,从这个意义上来讲,阮这种乐器似乎更具中国的“本土韵味”代表性。尽管目前在国内阮属于相对小众的民族乐器,远不及琵琶般人尽皆知,但在徐阳等一批阮演奏家的不懈努力下,阮正朝着繁荣复兴的方向前行。
投身阮教育与复兴之路育得桃李满庭芳
1998年,时任西安音乐学院教师的徐阳被调入中央音乐学院,成为该院首位民乐系阮专业的专职教师。在当年全国的十一家重点音乐学院中,开设阮专业的寥寥无几,而其中设有专职教师的更是屈指可数。彼时的徐阳,已进行过许多独奏方面的创新实践:1996年,她出版了首张阮器乐MTV专辑,这也是阮首次以MTV的形式呈现在观众的面前;1997年,她在北京举办首场个人独奏音乐会,实现了阮在现代音乐技法和演奏中的拓展












