この都市の名前も堂々たるもので、女帝エカテリーナの名を冠っている。今年のW杯の開催地となっているすべての都市のうち、エカテリンブルクは最も東に位置する。モスクワからは約1800キロ、サンクトペテルブルクからは約2300キロ離れている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年6月14日