1月24日午前、中国パンダ保護研究センターの臥龍神樹坪基地で、生後半年前後のパンダの赤ちゃん20頭が登場し、全国の人たちに新春の挨拶をした。
会場には、パンダがスノースポーツを楽しめるようにそり、スノーボールメーカー、スキー板、スノーモービルなどの雪遊びグッズが用意された。また、冬季オリンピックのマスコットキャラクター「氷墩墩」と「雪容融」もパンダの赤ちゃんと一緒に新年の挨拶をした。