ゾウが28日、ケニアのタイタ=タヴェタ郡のタイタ丘陵野生動物保護区で活動した。同保護区は周辺の丘陵から名付けられた。敷地面積は2万8000エーカーで、保護区内ではアフリカゾウ、キリン、シマウマ、カモシカなどが生息している。ケニアの極めて価値の高い生態観光地の一つだ。
撮影:新華社記者・韓旭