共産主義青年団中央、中華全国青年連合会、中華全国学生連合会などはこのほど北京で座談会を持ち、「反国家分裂法」を学習した。
参加者は、「反国家分裂法」は台湾同胞を含む全国人民が国家主権と領土保全を守る強い決意を表し、祖国大陸の青少年はこの法律を断固として擁護し、両岸関係の改善、両岸の共同発展、祖国の平和統一を期待していると口をそろえて語った。
文化教育、科学技術などの分野で活躍中の青年と大学生らの代表は座談会で、「反国家分裂法」を支持、擁護し、"台湾独立"に反対すると述べた。
CRIより 2005年3月18日