外交部の定例会見で30日午後、劉建超報道官が記者の質問に答えた。
――本日30日に米国のヒル国務次官補が北京入りし、後に韓国と日本も訪問する。今回の訪中では中国側と主に何を話し合うのか。朝鮮半島核問題の最近の進展は。
わたしの知るところでは、ヒル国務次官補は北京入りし、中国外交部の担当者と、朝鮮半島核問題、6カ国協議プロセス、次の段階の行動について意見を交換する。現在各国は6カ国協議での共通認識を着実に、前面的に実行に移しているところだ。関係各国がこのプロセスを引き続き進め、10月3日の重要な共同文書の確実な履行を一層進め、朝鮮半島の非核化と関係国の関係正常化という目標に向けて邁進することを希望する。6カ国協議の金桂冠・朝鮮首席代表もすでに北京入りし、活動を始めている。朝米間の接触の有無については、両国側に確認していただきたい。
「人民網日本語版」2007年10月31日