台湾「中央社」の報道によると、米空軍は24日、太平洋上空で超音速航空機「X51A」の試験飛行を行うことがわかった。試験飛行の時速は4000マイルに達する可能性があるため、米国防部は数分間で世界のいかなるところへも軍事攻撃を起こすことができるという。「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年4月7日