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米陸軍の極超音速兵器(AHW)は8月25日、試験飛行を行い、発射4秒後に故障が原因で爆発した。現場の写真には、爆発時に高さ800メートルを超える巨大な火の玉が上がる様子が写っている。このほど公開された爆発後の現場写真から、爆発で発射施設がひどく損壊し、混乱していたことがわかる。