天津市民政局、天津市赤十字会、天津医科大学などの機関は3月31日、第1回「永生縁」遺体提供者生態埋蔵活動を共同で行い、医学生と提供者の遺族が天津憩園で提供者に最後の別れを告げた。今回埋葬された88人の遺体提供者の骨壷は生分解性材料でできており、土地節約効果があるだけでなく、提供者を自然に返すという意味合いもある。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年4月3日