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japanese.china.org.cn |31. 10. 2023

米空軍第14航空隊中国抗戦支援80周年記念イベントが北京で開催

タグ: フライング・タイガース 80周年
中国網日本語版  |  2023-10-31

 中国人民抗日戦争紀念館で30日、荘厳な音楽が鳴り響いた。2人の米老兵が恭しく抗戦英烈群像に献花し、深々と頭を下げ敬意を表した。2人の老兵はハリー・モイヤー氏(103)とメルヴィン・マクマレン氏(98)だ。彼らは中国で「フライング・タイガース」という名で知られる、米空軍第14航空隊の元隊員だ。

 フライング・タイガース元隊員のハリー・モイヤー氏(中央)が30日、陳納徳将軍の像に献花した。新華社記者・張晨霖撮影

 米空軍第14航空隊中国抗戦支援80周年記念イベントが30日午前、北京の中国人民抗日戦争紀念館で催された。モイヤー氏やマクマレン氏を含むフライング・タイガースの元隊員の子孫など、中国と米国の各界の100人弱の関係者が出席した。

 抗日戦争中、中米両国人民は日本ファシズムとの闘争で共通の敵に共に立ち向かい、血と火の試練を経て深い友情で結ばれた。フライング・タイガースの2000人以上の隊員が貴重な命を捧げた。中国人民が200人以上の窮地に陥ったパイロットを救助した。数千人の中国人が救助活動中に命を捧げた。

 記念館の見学により、老兵たちは中国人民と肩を並べ戦った過去を思い出した。マクマレン氏は抗戦中の両国人民の助け合いについて触れた際に、「中国人民を敬服し尊重する数多くの理由がある。私たちは彼らの勇敢さを忘れていない。私たちは不幸にも機械の故障、もしくは敵からの攻撃によりパラシュート降下せざるを得なくなると、中国人民が私たちを見つけ救助してくれることを知っていた」と述べた。

 マクマレン氏は、「戦時中に私たちは肩を並べ戦った。平和な時代も永遠のパートナーになる」と締めくくった。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年10月31日