「中国はいかなる時、いかなる状況のもとでも核兵器の先制使用はしない」


  ――1964年10月16日の中国政府声明より



 
  
核戦争の危険を防ぎ、なくすため、中国政府は1964年、いかなる時、いかなる状況のもとでも核兵器の先制使用はしないことを厳かに宣言した。その後、中国はまた非核保有国および非核保有地域に対して、核兵器を使用したり使用するといって脅かしたりはしないことも公約した。中国はこれまでこの公約を行うとともに、それを守っている唯一の核保有国である。

  中国は核兵器の先制不使用に関する多国間条約の締結に積極的に取り組んでいる。1994年1月、中国は「核兵器の相互先制不使用条約」の草案を米、ロ、英、仏に正式に提出し、これについて核保有五カ国ができるだけ早く協議するよう提案した。

  中国は、核兵器の全面禁止と廃絶に向けた有機的な構成部分として、核の透明性を促す一定の措置を取るべきであり、これらの措置は「包括的核兵器禁止条約」の枠組みのなかで考えてもよいと主張している。

 




 核軍縮を推進し、核兵器の全面禁止と廃絶に力を入れる

 
国際不拡散体制を強め、核兵器拡散の防止に努める

 
非核地帯の設置を支持し、世界平和の維持に力を入れる



 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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