西蔵(チベット)自治区体育局と登山協会は14日午後、「海抜8000メートル以上の世界14高峰に登る中国チベット登山隊の壮行式」を盛大に行った。同登山隊は5月16日、パキスタンに向け拉薩を出発、世界11番目の高峰・ガッシャーブルムI峰)に入る。登頂に成功すれば、登山隊は世界で初めて、登山隊全員で海抜8000メートル以上の世界14高峰に登頂したこととなる。
海抜8000メートル以上の世界14高峰に登る中国チベット登山隊は1992年4月結成、隊員は全員チベット登山隊出身者。同登山隊は1993年以降、苦労を重ね、国内外の海抜8000メートル以上の13高峰に次々と登頂した。
チベット登山隊リーダー兼「海抜8000メートル以上の世界14高峰に登る中国チベット登山隊」リーダーの桑珠氏によると、登山隊は、13高峰に登頂した次仁多吉、辺巴扎西、洛則を含む 10人のメンバーで構成されている という。
「人民網日本語版」2007年5月15日