北京最古のお寺・潭柘寺
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北京最古のお寺・潭柘寺

 

 

 

「「先に潭柘寺あり、後に北京城あり」といわれるように、潭柘寺は北京最古の寺院として1700年前の晋代に建立された。境内の広さは6.8ヘクタールで、寺の裏側には竜潭という深い淵があり、山の上には柘(ヤマグワ)の林があることから潭柘寺と名付けられた。写真は大きな粥を煮る鍋 「チャイナネット」 2009年11月12日      


 

ユニークな紋様がある竹


 

大雄宝殿にある香炉につけられた飾り


 

猗環亭


 

方丈院の額


 

石の魚


 

戒台院にある香炉に飾られた竜の彫刻


 

蓮の形をした提灯