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japanese.china.org.cn | 15. 05. 2015

「開閩三王」が金身で台湾を訪問

タグ: 福建 開閩三王 金身


「開閩三王」の金身台湾出発式が5月14日、福州市で行なわれた。300人の「開閩三王」の後代が金身を着て海を渡り、台湾中北部で10日間の幸福祈願活動を行う。唐の時代の王潮、王審邽、王審知の3人兄弟は両岸で「開閩三王」と言われている。紀元885年、3人は光州(河南省)固始から福建に入り政権を樹立した。1000年以上間、「開閩三王」の後代は国内外を周り、現在台湾だけで約50万人の王審知の後代がいる。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年5月15日

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