6月10日、中国新聞社の記者は青海省海東市化隆回族自治県阿河灘村でこの古い木を目にした。韓保長村長によると、この木は樹齢800年前後で、中心部が枯れ大きな空洞ができたことから、村民はそこに茶飲み場を作り、涼みながらお茶を飲むようになった。写真は木の空洞でお茶を飲む村民と観光客。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年6月11日