7月18日、山西省太原市の公園で、多くの人が木の幹に描かれた「樹洞画」に興味を持ち、写真を撮った。これらのイラストは地元の大学生が実習で創作したもので、公園の景観をよくしたと同時に、木の幹を美しくした。近ごろ、中国国内の多くの場所で景観をよくするためにマンホールやごみ箱、ガードレールなどにイラストが描かれている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年7月20日