刺繍の伝承者であるプイ族の男性、周后国さん(左)は、「プイ文化を伝えるのは金にはならない。お金を稼ぐのは若者にやらせればいい。私はこの村でこの大事業をしっかりやるだけ。これは先祖や子孫のための大事なことだから」と話す。