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japanese.china.org.cn | 15. 12. 2015

上海協力機構サミット、開催地の鄭東新区を取材

タグ: 河南 上海協力機構サミット 


河南省鄭州市鄭東新区の葦の茂った池は、2003年の着工からわずか12年間で、面積105平方キロメートル、常住人口105万人、入居企業3万社以上の生態都市に生まれ変わった。同区は中国中部都市の開放・発展の速度と意欲を示し、21世紀の都市建設のモデルとなった。同区には世界トップ500社のうち49社、国内トップ500社のうち68社、本部企業の68社が入居している。同区の今年10月時点の財政収入は、前年同期比28.33%増の159億1900万元に達している。金融業、本部経済、現代サービス業などが勢い良く発展している。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年12月15日

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