冬のラサは「朝仏」の季節であり、各地から訪れた信者がポタラ宮とトゥルナン寺を囲み転経を行う。春節とチベット暦の新年が近づくにつれ、チベットの「朝仏」の信者は増える。写真は1月13日、ラサ市の八廓街で転経筒を持って転経を行う信者。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年1月15日