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japanese.china.org.cn | 24. 02. 2016

唐中宗の定陵から石刻が出土 「無字碑」も

タグ: 陝西 唐中宗 無字碑


唐の中宗は武則天の三男で、唐の第4代皇帝。2015年度、陝西省の考古作業員は陝西省渭南市富平県にある中宗の定陵の発掘調査を実施し、盛唐時期の石刻を発見した。

唐の高宗と武則天が埋葬されている乾陵の前に、字のない碑「無字碑」が立っていることはよく知られている。この石碑には字がなく、「武則天は功績の大きさを自負し石碑は必要ないと考えていた」や、「中宗は自分の現在を評価できずに字を入れなかった」などの多くの見方がある。

陝西師範大学で隋唐史を研究する于賡哲教授は、「乾陵の無字碑を研究した人はみな定陵の前にも無字碑があったことを見落としていた。無字碑に字がない理由をどのように説明するか、同じ理由で定陵の無字碑を説明できないかを自分に問うべきである」との見解を示した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年2月24日

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