
3月7日、「王后 母親 女将――殷墟の婦好墓考古発掘40周年記念特別展」のメディア公開イベントが行われた。展示会は中国社会科学院考古研究所・北京市文物局・河南省文物局が主催、首都博物館と河南博物館が共催し、中国社会科学院考古研究所と河南博物館から青銅器、玉石器、甲骨器、陶器など計411点が展示される。その中の一部は初展示となる。展示会は3月8日から6月26日まで首都博物館で開催。
婦好は王武丁の妻で、その事跡について甲骨卜辞に多くの記載がある。1976年、殷墟で発見された婦好墓は、これまでで発掘された中で保存状態が最も良好な商代の王室の墓で、1928点の副葬品が出土し、中国の考古史、殷の歴史の研究において一里塚的な意味を持つ。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年3月9日












