7月1日、両河村近くの空を飛ぶ白鷺と電線が合わさり、楽譜が形成された。貴州省安順市両河村近くの林には、1000羽以上のアオサギと白鷺が村民と仲良く暮らしている。村のお年寄りによると、これらの鳥類は100年以上前からここに暮らし、村民は自発的に捕獲したり傷つけたりすることを厳しく禁止する規定を作り、鳥類を保護している。農業が忙しい時期になると、鳥類は畑で餌を探し、人間と仲良く共存している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年7月4日