7月21日、高温の日が続く成都市の人民公園の地下にある「1号防空壕」で涼む市民。毎年土用に入る頃、成都市は「1号防空壕」を市民に無料で開放する。市民に公開されている市内唯一の防空壕納涼スポットであるここは、1970年代に戦争用に造られた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年7月22日