12月2日、東陽市南馬鎮花園村で、集団で冬の「日光浴」をする金華ハム。伝統工芸で作られる金華ハムは40以上の手順を踏んでできあがる。発酵前に1週間以上干す必要があり、そうすることでハムは形が良く、色がきれいになり、風味も増す。毎年この時期になると、干し場は壮大な風景になる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年12月5日