中国で2番目に大きい塩湖である新疆ウイグル自治区のロプノールは、1970年代に干上がってから「生命のタブー」として知られるようになった。カリウム塩の開発により、100里の川と1万ヘクタールの湖は青い波を取り戻した。ここのカリウム塩の生産量は世界一を誇る。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年1月12日