市民が23日、南京市の大報恩寺遺跡公演内で、巨大灯籠に目を向けた。同日夜、南京第31回秦淮灯会の点灯式が、同公園内で開かれた。今回は140以上の巨大灯籠とイルミネーションが、夫子廟、白鷺洲、明城壁などの伝統的なエリアと外秦淮河風景エリアで展示される。民間の職人が作った40万の灯籠も販売される。正式な展示期間は旧暦1月1日から18日まで。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年1月24日