浙江省富陽区東梓関村はかつてただの横丁だったが、今や白塗りの壁に黒い瓦の家が建ち並んでいる。立ち退きの対象となった村民、土地徴用の条件を満たす村民、家がなく生活が苦しい人が今回、新居に入居できた。ネットユーザーは「呉冠中の絵の中に住んでいるようだ」とコメントした。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年2月10日