3月16日、外の様々なものに興味津々な保温ボックスの中のライオンの赤ちゃん。雲南野生動物園でこのほど、可愛らしいライオンの赤ちゃんが誕生した。まだ小さいため、養育センターの保温ボックスに入れられ、飼育員が24時間体制で世話している。このライオンの赤ちゃんの健康状態は良好で、天気がよい時は飼育員が日光浴に連れて行くという。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年3月17日