5月10日、南京知語軒の青年ボランティア約50人が漢服を着て地下鉄で読書をし、市民に読書の大切さをPRした。この活動は江蘇省全民閲読弁公室の指導、南京市全民閲読弁公室の主催で、「本の香りを読み、人文を楽しむ」をテーマとして行われた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年5月11日