12月6日午後、海南省三亜市の三亜鳳凰国際空港にUT725便(モスクワ・三亜)が着陸し、海南国際観光島の今年の観光客数が100万人を突破した。海南省の2020年までに観光客数を100万人にするという目標より3年早い達成となる。写真は、歓迎を受ける観光客。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年12月8日