1月21日、「道教祖庭」である江西省の龍虎山大上清宮遺跡の現場に敷かれた明代の「御窯金磚」。4年にわたる考古発掘を経て、中国の「道教祖庭」である江西省の龍虎山大上清宮遺跡の発掘における段階的成果が発表された。専門家は、この遺跡は中国の宋代以降最高クラスの皇室建造物と見ている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年1月22日