武漢大学で桜が咲き始める　花見客集まる

　3月14日、武漢大学で桜が咲き、花びらが枝につき始めた。まだ満開ではないが、多くの行楽客が花見に訪れている。今年の武漢大学の桜の見頃は3月20日から2週間前後になる見通し。3月20日から4月2日にかけて、武漢大学は「実名・入場制限、無料予約、二重審査」の政策をとる。3月17日20時から武漢大学のウェブサイトまたはWeChat公式アカウントで予約を受け付ける。

「中国網日本語版（チャイナネット）」　2018年3月15日