各地で人気の「泣きバー」がこのほど、安徽省合肥市にも登場した。同店では1時間泣いて料金50元。経営者は、「感情や仕事、生活の鬱憤(うっぷん)や挫折をためている人々に、心の苦しみを思いきり発散できる場所を提供しようと思った」と語る。
「人民網日本語版」2004年11月4日