中国東方航空は19日、春節(旧正月)期間中に大陸・台湾間を運航するチャーター便「上海-台北線」第1便の一部乗務員を上海に集め、お披露目を行った。
同日、東方航空の羅朝庚総経理(社長)は、29日~来月15日の運航期間中、6往復・12便の運航を担当することを発表した。使用機材は世界最先端のエアバス「A346-600」型の予定。
「人民網日本語版」2005年1月20日