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被災地で第一陣の仮設住宅が使用開始
発信時間: 2011-05-10 | チャイナネット

 

日本灾区首批简易住宅投入使用

 

宮城県の登米市にある横山地区は、東日本大震災で最も深刻な災害を受けた南三陸町で使用される最初の仮設住宅地区だ。この横山地区には高齢者と子供がいる家庭を主とした59世帯が入居した。

横山地区は山地にあり、仮設住宅の後方は山林で、海と遠く離れる辺鄙な地域だ。夜になると真っ黒になる。医療施設、学校、スーパーマーケット、勤め先などはすべて運転しなければならない。

「中国網日本語版(チャイナネット)」  2011年5月10日

 

 

 

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