2007年6月に北極のバフィン島で撮影された、ホッキョクグマが眠るかわいらしい光景。探検家のAmos Nachoumさんは3頭のホッキョクグマから3メートルほどしか離れていなかった。この陸上で最大の肉食動物を相手にするならば、これは非常に危険な距離だ。