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香港証券取引所1~9月決算 利益は140%増の40億香港ドル
発信時間: 2007-11-15 | チャイナネット

香港証券取引所が14日公開した2007年1月~9月の決算報告によると、配当可能利益は40億1200万香港ドルに達し、前年同期の16億7400万香港ドルと比べると140%の増加となった。EPS(1株当たり利益)は3.76香港ドル、売上高は54億9600万香港ドルで、前年同期の28億4400万香港ドルと比べると93%の増加となった。中国証券報が伝えた。

決算報告によると、1~9月における香港証券取引所の収入は大幅に増加した。項目別では市場取引額に関連する収入、投資による利益、香港聯合交易所の上場費用収入、情報取引で得た収入などが上向きになったため。うち市場取引額による収入は34億6000万香港ドルで成長率108%、投資による利益は7億7400万香港ドルで成長率98%となった。

香港証券取引所の決算報告によると、国内適格機関投資家(QDII)が今年上半期さらに拡大され、「国内個人による海外証券市場直接投資のテスト方案」の実施予測が出ていることから、香港の金融市場は新たな盛り上がりを見せている。香港証券取引所は今後も中国大陸部と協力し、大陸部投資家の香港証券への直接投資に対して、受入れの準備を整えていく予定だ。

香港証券取引所はまた「世界経済の停滞、国際融資や資産市場の不安定さ、中国政府による経済の加熱を抑えるための一連の政策は、市場ムードや投資マインドを影響するだろう。香港証券取引所は市場の流れに常に注意を払う」としている。

「人民網日本語版」2007年11月15日

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